Microsoft Visual Studio 2010
http://www.microsoft.com/japan/visualstudio/
リリースされました。
日本語版の発売は 4/20 だそうです。
英語版ですが、さっそく Visual C++ 2010 を試してみました。
RC 版では既に軽快だったかもしれませんが、beta2 では重すぎて使い物になりませんでした。
そんな IDE も、リリース版ではかなり軽快です。
コードを書いていると、構文チェックしてくれたり、インテリセンスの仕組みが変わって賢くなっているのがわかります。
C++0x の機能は完全にはサポートされていませんが、いくつか取り込まれました。
[Visual C++ Team Blog : C++0x Core Language Features In VC10: The Table]
http://blogs.msdn.com/vcblog/archive/2010/04/06/c-0x-core-language-features-in-vc10-the-table.aspx
STL も 中身を見てみたところ、Rvalue references 対応しているみたいです。
最適化レベルも上がっているので、VC++ 2010 でコンパイルするだけで実行速度が上がりそうすね。
価格は従来より割高?
Standard Edition がなくなり、有料版の一番下のモデルが Professional Edition になったみたいです。エディションが最近のWindows OSっぽくなった。
価格一覧 http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/2010/product/price/default.aspx
発売後、一定期間のみ安く販売する 「Microsoft Visual Studio 2010 Professional – Standard Edition 乗り換え優待パッケージ」があるみたいです。
これはアップグレード版になりますが、従来どおり Express Edition からでもアップグレードできるのでお得ですね。
